2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
その中身は、まさに予約キャンセル等々、キャンセルがありまして、それのキャンセル待ちの中にやはり妊婦やその配偶者の方々、こういう方々が優先できるように、こういうようなお願いをさせていただいたりでありますとか、あと、今はもう既に予約が入らないということはないと思いますが、その時点はまだ八月だったものでありますから、予約なんかも是非とも対象に入れていただきたいと、その順番の中でというような、そういうようなこともお
その中身は、まさに予約キャンセル等々、キャンセルがありまして、それのキャンセル待ちの中にやはり妊婦やその配偶者の方々、こういう方々が優先できるように、こういうようなお願いをさせていただいたりでありますとか、あと、今はもう既に予約が入らないということはないと思いますが、その時点はまだ八月だったものでありますから、予約なんかも是非とも対象に入れていただきたいと、その順番の中でというような、そういうようなこともお
○木戸口英司君 しかし、報道では、この八月前半分の配分が発表された現在においても、七月分の新規予約を停止したり予約キャンセルに追い込まれたりする自治体は少なからずあると。混乱は続いているということではないでしょうか。 VRS情報に基づく在庫管理と供給削減に、特に入力が遅れていると。それはそれぞれ事情があると思います。
そう感じた項目についてこれから申し上げるんですけれども、まずは潜在看護師やアルバイトがワクチン接種、特に集団接種でサポートする、お手伝いする場合、じゃ、自分の、潜在看護師さん、退職ナースですね、自分自身のワクチン接種はどうなるのかということについて、ちょっと少し前は、それは、市の回答としては、まず集団接種の会場に来て手伝ってもらっているうちに、必ず予約キャンセルが出てきますから、そのときに打ってもらうことを
○白石委員 予約キャンセルで打てますよというのは、それは分かりますけれども、それに手を挙げている退職ナースの心理としては、私のところに来ていますけれども、それだと不安だというんですね。
ホテルやイベント会社など、一番困っているのは予約キャンセルによる売上げの穴の部分であります。会場代、チケット代の払戻し、出演者、スタッフのギャラの補償など、穴がどんどん開いてゆく状況であります。
そんな中で、新型コロナウイルスの感染拡大が、熊野公述人の方にもありましたけれども、やはり個人消費、インバウンドも含めての個人消費の低迷に私は拍車を掛けていると思いますし、私自身も七月にこちらの国会来る前まではスーパーマーケットの方で勤めていましたので、本当に大手の百貨店がこの二月、売上げが軒並み実績下回ることが起き始めていて、本当に今、いわゆるサービス、レジャー、外食などの予約キャンセルの客数減少に
それでは、一つ目の質問なんですが、初めに、予約キャンセル等によって売上げが激減している業界に対する支援策についてお伺いをいたします。 現在、宿泊施設や飲食店などを始めとするサービス産業界全体が窮地に立たされております。 資料一にありますように、新型肺炎による外出自粛の影響若しくはインバウンド観光の激減によって交通機関や宿泊需要が激減をしております。
ほかにも、新型コロナウイルス問題で、名古屋市内の飲食業の方から、予約キャンセルが相次いで倒産しそうだという悲鳴が上がっております。倒産ということになりますと、そういうことで不利になる。災害や感染症で被害を受けている方々がいらっしゃる自治体が、これでは不利になるのではないか。 こういう指標はやはりおかしいと思います。やめるべきだというふうに思いますけれども、大臣、お答えいただきたいと思います。
中国からの団体ツアーの予約キャンセルが多く発生していると承知しております。二〇一九年、インバウンド消費のうち、中国人の割合が三七%を占めており、個人旅行も含め、インバウンド消費の下押しが懸念されているところでございます。 また、中国では多くの地域で休業措置などがとられたことから、二つ目として、我が国企業の中国向け輸出の減少、それから生産への影響。
既に中国から団体ツアーの予約キャンセルが多く発生しております。昨年のインバウンド消費のうち中国人の割合が約三七%を占めておりますので、このインバウンド消費の下押しが懸念されるところであります。 また、中国で多くの地域で休業措置がとられていた、まだなおとられているところもあるようでありますけれども、二つ目として、我が国企業の中国向け輸出の減少、それに伴う生産への影響。
中国からの団体ツアーの予約キャンセルが多く発生していると承知しております。二〇一九年、インバウンド消費のうち中国人の割合が三七%を占めておりまして、個人旅行も含めて、インバウンド消費の下押し懸念がされております。また、中国では多くの地域で休業措置などがとられておりますことから、二つ目といたしまして、我が国企業の中国向け輸出の減少や生産への影響。三つ目といたしまして、サプライチェーンを通じた影響。
加えて、さらに、予約キャンセル削減による駐車場の効率的な利用促進を図るために、先月から、事前予約の際の予約料の事前決済やキャンセル料の導入というのを開始したところでございます。 さらに、今委員御指摘のように、今後の機能強化ということになりますと、混雑緩和を、解消していくということが必要になってまいります。
しかし、この中部の三朝温泉以外にも、西部の米子の皆生温泉とか東部の鳥取市全域、予約キャンセルが発生して一万三千件ぐらい予約がもうなくなってしまったということでもございます。
今般の熊本地震により、熊本県、大分県を初め九州各県で旅館やホテルの予約キャンセルが相次いでおります。このことは、観光産業が裾野の広い産業であるということに鑑みますと、九州地方の経済全体にも多大な影響を与えているものと考えております。 このような中、九州地方の観光団体や自治体等から、宿泊費などが割引となる、いわゆるプレミアム旅行券についての強い御要望をいただいているところでございます。
それから、これは熊本県に限らないでもう少し広範な範囲に及んでおりますけれども、観光客の予約キャンセルが続いておりまして、ゴールデンウイークを前に控えて非常に心配だという声がかなり九州中に広がっているような感じもいたします。 いずれにしましても、先ほど申し上げましたような体制をしいている中で、今後とも現地の被災状況また私ども政府に対する要請に細かく対応できるように努めてまいりたいと考えております。
実際に、鬼怒川・川治温泉旅館協同組合の統計によりますと、九月十日以降、九月三十日までの宿泊予約キャンセルが二万九千五百五十六人、十月以降も三千七百十四人のキャンセルが発生しているという現状にあります。これは、既に風評被害が発生していると言えなくもない現状であるとも言えます。
宿泊の方も、予約キャンセルというだけでなくて予約の入りが非常に鈍くなってきている、それも事実でありますし、また最近、先週帰ったときには、木曽川にちょっと濁りが見られるというようなこともありました。
特に観光事業は、予約キャンセル、各イベントの中止と、先行きの厳しさが予想されます。商業、農業等、以前のにぎわいを取り戻すため、政府の皆様のさらなる御支援をお願いします。
霧島の方、こちらの方は灰は降っていなくて、空振による被害しかなかったんですけれども、やはり霧島ということで二万人近くの予約キャンセルがあるとか、私の宮崎の日南市でも、この連休、八割方、入り込み者が減ったとか、観光業にも大変な被害を及ぼしております。 この風評被害対策についてもお聞きをしたかったんですが、そういう実情にあるということで、ぜひ関係の大臣にもよろしくお願いをしたいと思います。
そのような考え方の基本は、現実に小学生、中学生を中心とした罹患者の急増や接種回数の見直しなどがあって、予約キャンセルが続発したと、また希望者による重複予約もあったと、また納品までにタイムラグがあったとか、よく言われておりました使い勝手の悪い十ミリバイアルによる供給であったとか、こんなこともいろんな要因として挙げられているわけでございますけれども、現実に、いずれにいたしましても、医療機関においては百九十七万本
今議員から御指摘のありました修学旅行などの団体旅行の延期、中止、これは予約キャンセルで片一方の蔓延を防ぐという立場からそのことを積極的におやりになることは当然のことであるかもしれませんが、同時に、旅館、ホテル、旅行業を営んでおりますいわゆる事業活動への影響が全国的に広がっておることは、今、大島議員御指摘のとおりであります。